失明の危険を防ぐ!カラコンの安全な付け方&外し方について

 

あなたは『可愛くなりたい!』『イケメンになりたい!』といった願望はあるでしょうか?

中には、『ファッションモデルを目指して、日々努力中です!』という方も多いかもしれませんね。

このような"自分の容姿を良くしたい"という強い願望は、特に若い世代の男女に多く見られるようです。

そこで、多くの方が日々頼りにしているアイテムといえば、『カラコン』ではないでしょうか。

カラコンといえば、若い世代の方を中心に普及率が非常に高くなっていますよね。

特にカラコンをすると"盛れる"と言われ、今やカラコン愛用者にとっては"絶対に欠かせないアイテム"となっています。

しかし・・・

 

ドクター

カラコンは間違った使い方をしていると、"失明"の危険性があります!

 

どうやら調べてみると、カラコンは間違った使い方をしていると、最悪の場合は"失明"の危険性があるのだそう。

ということで、今回は"カラコンの失明の危険性を防ぐポイント"について詳しくご紹介したいと思います!

 

カラコン=必須アイテム

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カラコンといえば、とにかく"盛れる"というのが最大のメリットですよね。

そのため、中には『カラコン無しで外に出られない!』という方も多いのだそう。

さらに、最近は"カラコン依存症"という言葉も誕生しており、それほど"カラコン無しの生活に戻れない"という方が増えているようです。

しかし、"依存症"ということは、それほどカラコンを"長時間"付けているということですから、思い当たる節がある方は"カラコンの失明の危険性"が非常に高くなっているかもしれません。

 

カラコンの失明の危険性

 

美子さん

本当にカラコンで失明するの?

 

中には、美子さんと同じように『本当にカラコンで失明するの?』と疑問に思う方は多いと思います。

たしかに、自分の周りで『カラコンで失明した!』という人がいない限り、ちょっと現実味がない話かもしれませんね。

しかし、厚生労働省によると、カラコン愛用者の"80万人""眼障害"があるということを発表されたそうです。

 

眼障害とは?
  • 目が痛い
  • 目のかゆみ
  • 目やにが多い
  • 目がしみる
  • 目が乾く
  • ゴロゴロする

 

上記の症状が"眼障害"と言われており、これらの症状が悪化してしまうと"失明"の危険性が高くなるのだそう。

特に現代はカラコンが当たり前となっているため、実際にカラコンで眼障害を発症し、その後に失明してしまうケースが増えているのだそう。

 

カラコンが危険な理由とは?

 

美子さん

カラコンって、そんなに危険なの?

 

中には、美子さんと同じような疑問を抱いている方も多いと思います。

ということで、以下では"カラコンの危険性"について詳しく見ていきましょう!

 

カラコンの危険性①『酸素透過性』

 

あなたは"酸素透過性"という言葉をご存知でしょうか?

カラコンに限らず、普通のコンタクをしている人も一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

実は酸素透過性は、"目の呼吸"と非常に深い関わりがあるんです。

 

目の呼吸とは?

目の角膜は血管がないため、空気中の酸素により活動している。

 

つまり、コンタクトを付けるということは、目に"蓋"をするのと同じですので、それによって目は"呼吸ができない状態"になってしまいます。

そこで、先程の"酸素透過性"が登場するのですが、コンタクトの酸素透過性が高ければ高いほど、目は呼吸をしやすくなります。

しかし、基本的にカラコンは"酸素透過性が低い"と言われているため、それによって"様々な症状"を引き起こしやすくなってしまいます。

特に一番多い症状と言われているのが"目の充血"であり、目の充血が慢性化してしまうと、"常に目が赤い"といった状態を招いてしまいます。

たとえ、どんなに素敵なカラコンを付けていたとしても、目が充血していては意味がありませんよね・・・。

 

カラコンの危険性②『色落ち』

 

カラコンの最大の特徴といえば、やはり"レンズの柄"ですよね。

今は様々なデザインのカラコンが存在しており、その中には"花柄""奇抜な模様"のカラコンもあります。

つまり、カラコンと普通のコンタクトの最大の違いは"レンズに色素があるかどうか"ということなのですが、実はこの色素が最も危険なのだそう。

中には、カラコンを長時間付けていたことで、涙の色が"茶色"になってしまう場合もあるそうです。

どうやら、こうなってしまうと非常に症状が悪化しているそうで、もはや"失明の一歩手前の状態"で手遅れなのだそう・・・。

 

美子さん

涙が茶色になる原因って?

 

何故、涙の色が茶色になるのかというと、この最大の原因は"カラコンの色素"です。

そもそも、カラコンの色素は"チタン""アルミニウム"などの金属なのだそう。

つまり、この色素で目が傷つき、さらに色落ちをすることで、目の中に色素が漏れ出してしまいます。

しかし、この現象はあくまでも"質の悪いカラコン"に起こるそうで、高品質なカラコンを使っていれば、特に問題ではありません。

 

カラコンの失明の危険を防ぐ4つのポイント

 

どんなに素敵なデザインのカラコンを付けていても、あなたの目が失明してしまったら元も子もありません。

しかし、多くの方は"盛れるカラコン"を求めるばかりで、日々の"アイケア"を怠っています。

ということで、以下では"カラコンの失明の危険を防ぐ4つのポイント"について詳しく見ていきましょう!

 

ポイント①『カラコンの安全な付け方・外し方』

 

カラコンを安全に使用するためにも、まずは"カラコンの正しい付け方・外し方"をしっかり理解しておきましょう!

こちらの動画は"ソフトコンタクトの付け方・外し方"を紹介していますが、基本的にカラコンも同じようにして付け外しを行いましょう。

特にカラコンを取り外す時は、あなたの目に非常に大きな負担を与えてしまいますので、必ず慎重に安全に取り外すようにしてください。

 

ポイント②『カラコンの正しいお手入れ』

 

カラコンや普通のコンタクトを使用すると、必ずしないといけないのが"使用後のお手入れ"ですよね。

しかし、カラコンを愛用している多くの人が、このお手入れを疎かにしているのだそう。

こんな経験ないでしょうか・・・?

 

カラコンのNG使用方法①
  • カラコンをしたまま寝る
  • 何日も付けっ放し

 

たしかに、カラコンを外して洗うのを面倒に感じる時もありますが、自分の目を大切に思うならお手入れはしなければいけません。

こういったお手入れを疎かにしている人に、眼障害が失明のリスクが高いのは事実です。

さらにこういった方もいるはず・・・

 

カラコンのNG使用方法②
  • 洗浄液を替えない
  • 洗浄液を繰り返し使う

 

毎日カラコンのお手入れは欠かさないけど、洗浄液を繰り返し使っているという人も多いのだそう。

洗浄液を繰り返し使うのは、"菌の入った洗浄液でカラコンを洗っている"というのと同じことです。

そうすると、"アカントアメーバ"という菌がどんどん増え、目の中に入り体内で繁殖することもあるのだとか・・・。

 

このアカントアメーバの感染は非常にゆっくりで、感染された本人は知らず知らずのうちに進行してしまうのだそう。

初期の場合はそれほど重度な症状は出ないですが、最悪の場合は"失明"の恐れがあるとのこと。

さらに、アカントアメーバに効果的な特効薬は未だ開発されていませんので、カラコン愛用者は使用後のお手入れと、清潔な洗浄液を使うことを意識しましょう。

 

ポイント③『定期的に眼科に行く』

 

カラコンを使用している方は、必ず定期的に"眼科"に行くようにしましょう。

特に初めてカラコンを購入する方は、しっかりとした検査が必要となります。

人の目はそれぞれ眼球の形が違い、さらに言うと同じ人でも左右の眼球によって形が全く違うのだそう。

 

もしかすると、あなたが購入しようと思っているカラコンが、あなたの目に合わないという可能性もあります。

しかも、多くの方はカラコンの柄や色で決めてしまいますよね。

しかし、その前にしっかりと検査をした上で購入しましょう。

 

ポイント④『カラコンの期限・時間を守る』

 

カラコンや普通のコンタクトは、"1ヶ月""半年"などの使用期限が決められていますよね。

さらに、コンタクトの1日の装着時間は"8時間以内"と決められています。

しかし、多くの方はこの使用期限や装着時間をしっかり守っていません。

そして、特に多いのが・・・

 

"カラコンを付けて寝る"

 

あなたは日々の生活の中で"カラコンを付けた状態で寝る"ことはありませんか?

実際にカラコンで失明になってしまった方は、こういった間違った使い方を続けていたことが最大の原因になっています。

先程もお伝えしましたが、目も呼吸をしています。

そのため、カラコンを付けて寝てしまったり、カラコンを長時間付けていると、目は酸素不足となり"細胞が死んでしまう"ということもあります。

目の細胞は一度死んでしまうと再生されることも増えることもありません。

 

まとめ

 

このページでは、カラコンの失明の危険性について詳しくご紹介してきました。

カラコンはあなたにとって、既に必需品になっているかもしれませんが、まずは"安心に使用できるカラコン"を選ぶようにしましょう!

そして、定期的な眼科検診も忘れずに!

 

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