筋肉痛が治らない!筋肉痛を即効で緩和&解消する方法5選

 

筋トレ後の"筋肉痛"って、少し体を動かすだけで全身に痛みが走って、本当に困りますよね。

特に"下半身""腹筋"に筋肉痛が起きてしまうと、普段は何気なく行っていることが、痛すぎて何もできなくなってしまいます。

日々の生活の中で筋トレを積極的に行っている方は、既に筋肉痛の痛みに慣れているかもしれませんが、特に筋トレ初心者にとっては、非常に辛い痛みですよね。

 

そんな、非常に辛い痛みを伴う筋肉痛ですが、基本的に"2~4日"で痛みが完全になくなります。

しかし、中には"1週間以上"も筋肉痛の症状が起こっている方も少なくないようです。

そこで、今回は・・・

 

今回の注目ポイント
  • 筋肉痛が治らない・取れない原因
  • 筋肉痛を即効で解消する方法

 

ということで、今回は"筋肉痛がいつまで経っても治らない"と悩んでいる方に向けて記事をまとめてみました。

運動は健康を維持するために不可欠ですが、その後に筋肉痛が待っていると思うと、ちょっと気持ちがブルーになりますよね。

せっかく、この記事をご覧になっているのですから、最終的には"筋肉痛になりにくい体"を目指しましょう!

 

筋肉痛が治らない・取れない原因とは?

 

筋肉痛の原因
  • 慣れない力仕事
  • 久しぶりの運動
  • 激しい運動

 

などなど、筋肉痛の主な原因は上記の3つが考えられます。

その中でも、特に一番多いのが"久しぶりに運動をした後に起こる筋肉痛"です。

せっかく、『たまには健康のために運動を使用!』と思って始めてみたものの、翌日の朝に全身が筋肉痛になっている・・・。

 

美子さん

これだから運動は嫌い!

 

あなたもこのような経験がありませんか?

ある意味、筋肉痛があるせいで、現代人の運動不足を助長しているようにも思えますよね。

しかし、筋肉痛は無意味に痛みを発しているわけではありません。

そもそも、筋肉痛のメカニズムは未だ明らかになっていないようですが、現在の最有力の説は"傷付いて炎症が起きている筋肉を修復する際に痛みが起きている"とされています。

さらに、この筋肉痛で"超回復"が起こり、筋トレ前よりも強い筋肉になるというのは有名ですよね。

 

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ちなみに、筋肉の"超回復"については、上記の"関連記事"の中で詳しくご紹介しています!

とはいえ、筋肉痛はどんなに痛みが強くても、いつの間にか治っているというのがほとんどです。

先程もお伝えしましたが、基本的に筋肉痛は"2~4日"くらいで痛みが完全になくなります。

しかし、中には『筋肉痛が1週間以上も続いている!』『筋肉痛が2週間以上も続いている!』といったケースも少なくありません。

それって、本当に・・・

 

"筋肉痛なの?"

 

少し話が脱線してしまうかもしれませんが、中には『筋肉痛が1週間以上続いていると思ったら、実は他の怪我だった!』という可能性も十分に考えられます・

ということで、以下では"筋肉痛と間違えやすい症状&怪我"について詳しく見ていきましょう。

 

筋肉痛と間違えやすい症状&怪我とは?

 

先程もお伝えしましたが、基本的に筋肉痛は"2~4日"くらいで痛みが完全になくなります。

どんなに筋肉痛の症状が辛かったとしても、日々の生活の中でしっかりと対処を行えば"1週間以内"に痛みが引くことでしょう。

しかし、それ以上に痛みが長引く場合は、そもそも筋肉痛ではない可能性があります。

では、筋肉痛以外にどんな可能性があるのでしょうか・・・?

 

筋肉痛と間違えやすい症状&怪我①『肉離れ』

 

筋肉痛と肉離れの違い

 

✓ 筋肉痛

  • 翌日以降に痛みが出る
  • 1週間以内に治る

 

✓ 肉離れ

  • 直後に痛みが出る
  • 痛みが長引く
  • 腫れる

 

筋肉痛と間違えやすいことで有名なのが、こちらの"肉離れ"です。

肉離れといえば、普段は運動をしない人が急に運動をした時に起こりやすいですよね。

肉離れは主に"ふくらはぎ""太ももの裏側"に痛みが出るため、筋肉の場所的にも筋肉痛と間違えてしまうことは少なくありません。

そして、筋肉痛と肉離れの最大の違いは、症状が起こるまでの"時間"です。

筋肉痛は運動をした翌日に痛みが出ることが多いのに対し、肉離れは運動の最中に痛みが出るのだそう。

体を動かしている最中に痛みが出て、それが何日も引かない場合は肉離れの可能性が高いです。

 

筋肉痛と間違えやすい症状&怪我②『神経痛』

 

神経痛が起こる場所

 

神経痛と筋肉痛の症状は非常に似ており、神経痛も筋肉痛と同じく体の部位に痛みが現れます。

さらに、その痛みに加えて"痺れ""感覚麻痺"がある場合は、神経痛の可能性が高いかもしれません。

特に"腕・腹・胸"などは筋肉痛が起こりやすい場所ですので、その部位の痛みが長引いている場合は、まずは痺れなどの症状があるかしっかりチェックしましょう。

さらに、筋肉痛は自然治癒で治りますが、神経痛はそう簡単に治るものではありません。

 

神経痛の症状が悪化すると?
  • 骨の変形
  • 体が曲がる

 

などなど、神経痛は放っておくと、どんどん症状が悪化してしまう可能性があります。

思い当たる節がある方は、早めに病院に行くなどの対処をしましょう。

 

筋肉痛を即効で緩和&解消する方法5選

 

以下では、"筋肉痛を即効で緩和&解消する方法5選"について詳しく見ていきましょう!

 

筋肉痛の治し方①『栄養補給』

 

当然ですが、運動や力仕事は非常に多くのエネルギーを使います。

つまり、運動後にエネルギーを上手く補充することで、筋肉痛の症状を最小限に抑えることができます。

 

筋肉痛の解消に効果的な栄養素
  • タンパク質
  • 糖質
  • クエン酸

 

そして、数多くある栄養素の中でも、特に運動後に積極的に摂取したいのが上の3つです。

特にタンパク質は非常に大事で、今では多くの人が運動後に"プロテイン"を飲んでいますよね。

プロテインは、日本語で"タンパク質"という意味です。

そして、次に筋肉痛に非常に効果的なのが、梅干しや酢などに含まれる"クエン酸"です。

クエン酸は、筋肉痛の原因でもある"乳酸"を抑える働きがあります。

ですので、運動後や筋肉痛が起きた時には、『肉・魚・米・酢』などを中心にバランス良く食事をしましょう。

 

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筋肉痛の治し方②『入浴』

 

普段の入浴方法を少し変えるだけで、筋肉痛の緩和に非常に効果的になります。

基本的に筋肉痛は・・・

 

筋肉痛の解消に効果的な入浴方法

  • 温:42℃以上の温水
  • 冷:20℃以下の冷水

 

このように温水と冷水を繰り返し浴びると、筋肉痛が早く治ると言われています。

原理はサウナと同じで、温水と冷水を交互に浴びることにより、血流を良くし疲労回復を促進するとのこと。

この急激な温度差の刺激により、筋肉痛の原因である乳酸を体内に溜めにくくするのだそう。

しかし、これは正しく行わないと非常に危険です・・・。

 

人によっては、この急激な温度差によって、心臓に大きな負担がかかり悪影響となる可能性があります。

ですので、不安や心配な人は出来るだけ避けるようにしましょう。

たとえ健康な人でも、体調が悪い時はどんな影響が出るか分かりませんので、出来るだけ避けるようにしてください。

 

筋肉痛の治し方③『睡眠の質』

 

体の疲れを解消するには、"睡眠"が一番簡単で有効です。

しかし、現代人に急増しているのが、しっかり睡眠しているのに疲れが取れないという人たち。

むしろ、寝て起きた時が一番体が重いという人も多いですよね。

睡眠で一番大事なのは、時間ではなく"質"です。

睡眠の質が悪ければいくら長く寝ても、体の疲れは取れず筋肉痛も解消されにくくなります。

逆に睡眠の質が高ければ成長ホルモンが分泌されやすく、傷ついた筋肉の回復が効率的に行われます。

 

睡眠の質を高める方法
  • 睡眠前の入浴
  • 睡眠前のストレッチ
  • ホットミルク
  • 体や脳の刺激を避ける
  • 早起き
  • 朝日を浴びる

 

筋肉痛が治っても睡眠の質を高めるために、上に挙げたポイントを意識して生活してみましょう。

寝る前のストレッチは、筋肉痛を早く治すのにも効果的です。

 

筋肉痛の治し方④『積極的休養』

 

"積極的休養"という言葉を聞いたことない人からすると、なんのこっちゃわからないですよね。

多くの人は筋肉痛になった場合、できるだけ体を動かさず安静にすると思います。

これを『消極的休養』と言うのに対し、逆に体を動かして筋肉痛などを治す方法を『積極的休養』と言います。

おそらく、こんな疑問が出ることでしょう・・・

 

美子さん

筋肉痛が悪化しそう・・・。

 

たしかに、体が痛い時に積極的に体を動かすというのは不思議ですよね。

実は痛いからといって体を全く動かさないでいると、逆に血行不良になるなどして回復が遅れることがあります。

筋肉痛でもあえて体を動かすことによって、新鮮な血液が体中に送られ回復機能が働きやすくなるのだとか。

 

積極的休養のやり方
  • ストレッチ
  • ウォーキング
  • ジョギング

 

主に積極的休養は軽い運動を行います。

しかし、筋肉痛が酷く痛む場合は積極的休養は行わず、消極的休養を優先させてくださいね!

実はプロのアスリートも休日は完全オフではなく、軽いジョギングなどをして積極的休養を行っているのだとか。

 

筋肉痛の治し方⑤『自然治癒力を高める』

 

筋肉痛の際にシップなどを使う人は多いですが、いちいち痛み止めなどの薬を飲む人は少ないですよね。

栄養補給や睡眠の質は非常に大事ですが、最終的に筋肉痛を治すのは"自然治癒"です。

そのため、筋肉痛を早く治すためには、自然治癒力を高めるのが有効ですよね。

自然治癒力を高めれば筋肉痛に限らず、多くの怪我や病気を治すスピードを早くすることができます。

せっかく、運動をして丈夫な体を作りたいのなら、筋肉痛と無縁な体作りを目指したいですよね!

ということで、自然治癒力を高める方法は・・・

 

自然治癒力を高める方法
  • 適度な運動
  • バランスの良い食事
  • 質の良い睡眠
  • よく笑う

 

などなど、結局は日頃のバランスの良い食事や質の高い睡眠が必要となります。

どうやら、高い自然治癒力というのは、そう簡単に手に入るものではないみたいですね。

非常に難しいかもしれませんが、生活習慣を整えた結果として付いてくるのが"自然治癒力"の向上です。

日頃から運動をして筋肉痛に悩まされている方は、是非自然治癒力を高める意識を持って行きましょう!

 

まとめ

 

筋肉痛を早く治すには、生活習慣を整えることが一番の近道です。

そもそも、生活習慣が整っていれば、『筋肉痛が治らない!』と悩むことは無くなります。

あなたの痛みが肉離れや神経痛ではない場合、時間はかかったとしてもいつかは痛みがなくなるでしょう。

より早く治すためにも今回書き上げた、筋肉痛を治す方法5選を是非お試し下さい。

 

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