眠い時はツボ押し!眠気が取れない原因&眠気を覚ます方法3選

 

日中に謎の眠気に襲われることはありませんか?

夜に起こる眠気はとても大切なことですが、昼間に起こる眠気はあまり喜ばしいことではありません。

しかし、眠気というのは、気合でどうにかなるような簡単なことではないですよね。

特に眠気に関する一番の悩みといえば、仕事中や授業中での眠気です。

おそらく、こういった経験がある人は多いと思います。

 

そして、一番危険で問題となっているのが、"運転中"に起こる眠気です。

なんと、年々車の運転中に居眠りをし、事故を起こしてしまう人が急増しているのだそう。

眠気というのは、非常に身近な悩みではありますが、時として命にかかわる可能性も十分にあります。

ということで、今回は・・・

 

今回の注目ポイント
  • 眠気の原因
  • 眠気と病気の関係
  • 眠気を覚ます方法3選
  • 眠気覚ましに効果的なツボ3選

 

現在、"眠気"に悩まされている人に向けて記事をまとめてみました。

眠気の悩みというのは、気合で改善できるケースは少ないですよね。

ですので、この記事を読んで原因と解消方法を知って今日から実践してみましょう!

 

眠気が取れない・・・

 

美子さん

夜しっかり寝ているはずなのに、なぜか日中に眠くなってしまう・・・。

美男くん

特に昼食の後に眠気が起こり、横になるといつの間にか爆睡・・・。

 

おそらく、誰もが一度はこういった経験をしたことがあると思います。

それだけ、"眠気"というのは、誰もが持っている悩みの種ということ。

食後の眠気というのは、どんなに健康な人でも多少は起こります。

しかし、だからと言って、何時間も爆睡してしまったら時間がもったいないですよね。

何より昼間に寝てしまうと、夜の睡眠に大きな支障が生じ、それが続くと"睡眠障害"などに悩まされることも。

 

そして、特に困っている人が多いのが"仕事中の眠気"です。

学生時代は授業中に眠気が起こり寝てしまっても、注意されるくらいで済みますよね。

しかし、仕事となるとそうはいきません。

しかも、会議などは食後にすることも多く、そんな時に眠気に襲われ寝てしまったら・・・。

 

眠気の原因とは?

 

美子さん

眠気の原因は?

 

そもそも、眠気というのは、夜になるに連れて自然と起こりますよね。

では、なぜ昼間なのに眠気が起こってしまうのでしょうか。

どうやら、眠気が起こる原因は主に以下の3つと言われています。

 

眠気の原因①『睡眠不足』

 

まず多くの人が思い浮かぶ原因といえば、"夜の睡眠不足"ですよね。

夜にしっかり寝ていなければ、昼間に眠気が起こるのは当然のこと。

しかし、中にはこんな人もいると思います・・・

 

美子さん

毎日10時間は寝てるよ!?

 

毎日しっかり睡眠を取っているのに、昼間に眠くなってしまうという人も多いです。

ここで言う"睡眠不足"とは、時間ではなく"質"のこと。

もしかすると、昼間に眠気が起こる人は、日々の"睡眠の質が悪い"可能性があります。

 

睡眠の質を下げる要因として、特に多いのが休日に"寝溜め"をしてしまうこと。

寝溜めをした後って、逆に体が疲れてる感じがしませんか?

実は人間の体は、いくら長時間寝ても寝溜めをすることはできません。

 

寝過ぎるというのは睡眠の質が落ち、浅い睡眠を繰り返すことになります。

そうなると、しっかり睡眠を取ることはできず、その分だけ昼間に眠気が起こってしまうという・・・。

ですので、日頃から寝溜めをしている人は注意です。

 

眠気の原因②『低血糖』

 

中には、日中に限らず、食後に必ず眠気が起こるという人も多くいますよね。

もしかすると、それは"低血糖"が原因となっている可能性があります。

誰でも食後は食べたものを消化するため胃腸に血液が集中し、脳の血液循環が減り多少の眠気が起こります。

しかし、これは我慢できないほどの眠気ではないため、仕事や勉強に手がつかないほどではありません。

 

もう倒れそうなくらいの眠気に襲われ、仕事や勉強に全く手がつかないという場合。

それは、低血糖かもしれません。

低血糖は食事による血糖値の急上昇を下げるため、インスリンが過剰分泌し起こります。

日頃から、よく白米やパンなどの炭水化物を多く食べている人は、特に注意です。

食後に仕事や会議などがある場合、できるだけ炭水化物を抜くという対策も有効です。

 

眠気の原因③『妊娠』

 

現在、あなたが妊婦さんの場合、その眠気は妊娠の初期症状の可能性が高いです。

つわりの一種として強い眠気があり、これによって1日中寝ているという妊婦さんも多いのだとか。

ですので、この場合の眠気は妊婦さんにとって正常な反応です。

あまり気にし過ぎるとストレスになり悪影響となることもあるので、特に気にする必要はなさそうです。

 

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眠気と病気の関係

 

もしかすると、あなたの日中の異常な眠気は"病気"の可能性もあります。

そうなると、早めの対処が必要となるため、思い当たる節がある方は特に注意です。

 

眠気が起こる病気①『ナルコレプシー』

 

ナルコレプシーとは、日本語で"居眠り病"と呼ばれる病気なのだそう。

症状としては、日中に強い眠気に何度も襲われ、耐えられない状態になる睡眠障害とのこと。

ちなみに、ナルコレプシーが発症する割合は"1000人に1人"と言われています。

しかし、1日に何度も眠気が起こる状態が3ヶ月以上続いている場合、ナルコレプシーの発症を疑う必要があります。

 

眠気が起こる②『自立神経失調症』

 

人間が生きていく上で非常に大切な機能として、"自律神経"がありますよね。

自律神経は"交感神経""副交感神経"の2つがシーソーのようにバランスを保っています。

この2つのバランスが崩れると、強い眠気の他にも多くの症状が体に現れます。

 

基本的には日中は体が動きやすいように、交感神経が優位となっています。

逆に、夜中は体を休めるため副交感神経優位になります。

しかし、このバランスが崩れると夜中に目が覚めたり、日中に眠気が起こってしまいます。

 

そして、自律神経のバランスが大きく崩れ、ずっと副交感神経が優位になってしまうと"うつ病"などになってしまうことも。

こうなってしまうと眠気どころか、やる気もなくなり体がずっとだるい状態になってしまいます。

とにかく、眠気と自律神経の関係は深いため、日頃の意識が必要です。

 

眠気が起こる病気③『5月病』

 

5月病が起こるケース

GWだ!遊ぶぞ!

最高!ストレス解消!

明日から仕事かぁ・・・

あれすごく眠いぞ・・・

体もだるいし眠気がすごい・・・

 

こんな経験がある人はいませんか?

GWにおもいっきり遊んでストレス解消したはずなのに、いざ仕事が始まると体がだるく強い眠気に襲われる・・・。

毎年5月頃は決まって眠気が強くなる場合、"5月病"の可能性があります。

5月病は環境や季節の変化に心身が耐えられず起こる、"適応障害"なのだとか。

実は5月病も自律神経と深く関わりがあり、季節や環境の変化の際に自律神経のバランスは崩れやすいです。

 

眠気を覚ます方法3選

 

昼間の眠気は何かしらの対策を行わないと、最終的に睡眠障害などになってしまう可能性が高いです。

そのため、どうにかして昼間の眠気を覚まさないといけません。

中には、ネット上にも眠気が起こるのは『気合が足りないからだ』といった意見を言う人がいます。

しかし、気合でどうにかなるならそんな悩みませんよね・・・。

ですので、自分なりの眠気解消法や対策法を最低でも1つは身に付けておくことが大事です。

ということで、ここでは効果的な眠気を覚ます方法を3つご紹介。

 

眠気を覚ます方法①『息止め』

 

先程もお伝えしましたが、眠気が起こるのは"副交感神経"が優位になっているからです。

ということは、逆に"交感神経"を働かせてやれば、自然と眠気は覚めてくるということ。

では、どうすれば交感神経優位にできるのか・・・

 

"息止め"

 

深呼吸をすると体がリラックスし、副交感神経が優位になりますよね。

それなら、逆に息を止めて、交感神経を嫌でも優位にさせる状況を作れば、眠気は一気に覚めます。

簡単に方法を説明・・・

 

息止めのやり方
  1. 数秒間息を止める
  2. 苦しくなったら吸う
  3. 1~2を繰り返す

 

しかし、やり方は簡単ですが、場合によっては非常に危険となるケースもあります。

この方法で一番危険なのが、無理に息を止めてしまい窒息してしまうこと。

ですので、息を止める時間は無理をせず、酸欠にならないように注意して下さい。

 

眠気を覚ます方法②『10分の昼寝』

 

そもそも、眠気が取れないのなら、寝てしまえばいいんです!

しかし、だからと言って、何時間も寝てしまっては意味がありません。

ですので、この場合の寝る時間は"10分"だけとします。

人は30分以上寝てしまうと、熟睡モードになってしまいます。

 

眠気を覚ます昼寝の方法
  1. カフェインを取る
  2. 座って10分間寝る
  3. 起きてスッキリ!

 

ここでポイントとなるのは、寝る前に"カフェイン"を摂ることと、横にならず座って寝るということ。

寝る前にカフェインを摂ることで、寝起きが良くなりスッキリとします。

そして、座って寝る意味は体を熟睡モードにさせないためです。

 

しかし、これは慣れていない人からすると"諸刃の刃"みたいな方法です。

もし、10分以上寝てしまったら大変・・・。

しかし、眠気を騙して我慢し続けるよりも、短い時間でも寝たほうが体はスッキリします。

 

眠気を覚ます方法③『究極の眠気覚まし方法』

 

上記の2つの方法は、あくまでも一時的に眠気を覚ます方法です。

そのため、眠気を起こさない根本的な解決とはなりません。

やはり一番良いのは、日中の眠気に悩まない体を手に入れること。

そのためには・・・

 

"自律神経の強化"

 

日中の眠気と無縁な生活を手に入れるためには、日々の生活習慣を整え自律神経のバランスを強化する必要があります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つを強化することで、ずっと健康で病気知らずの体へと変わっていきます。

では、自律神経を鍛えるにはどうすればいいのでしょうか。

 

自律神経を強化する方法
  • バランスの良い食生活
  • 質の高い睡眠
  • よく笑う
  • 適度な運動

 

やはり、バランスの良い食生活や質の高い睡眠など目標を達成するには、やや難しくなりそう。

しかし眠気に限らず、健康な体でずっと生活するにはこれらが大切になります。

 

眠気覚ましに効果的なツボ3選

 

以下では、"眠気覚ましに効果的なツボ"について詳しく見ていきましょう!

今回はこちらの動画を参考にして、より詳しく眠気覚ましに効果的なツボをご紹介します。

 

眠気覚ましに効果的なツボ①『中衝』

▲中衝の場所

▲中衝の押し方

 

眠気覚ましに効果的なツボの代表格といえば、こちらの"中衝(ちゅうしょう)"です。

このツボは比較的短時間で眠気覚ましの効果を期待できますので、大事な会議の前やデートの前、車を運転する前に押してみてください!

 

眠気覚ましに効果的なツボ②『労宮』

▲労宮の場所

▲労宮の押し方

 

こちらの"労宮(ろうきゅう)"というツボも眠気覚ましに効果抜群です!

そもそも、このツボは"心の疲れ"の解消に非常に効果的ですので、まさに自律神経の改善におすすめです!

 

眠気覚ましに効果的なツボ③『合谷』

▲合谷の場所

▲合谷の押し方

 

全身のツボの中で"最強のツボ"と言われているのが、こちらの"合谷(ごうこく)"です。

このツボは、"風邪・花粉症・頭痛・にきび・アトピー・難聴"などなど。

眠気覚ましを始め、非常に数多くの病気や症状の改善に効果的だと言われています。

 

まとめ

 

謎の眠気が起こる原因が病気でないにしても、必ず何かしらの理由があります。

体が疲れていればもちろん眠くなりますし、その時の体調によって変わります。

まずは、自分はなぜ眠気が起きているのか判断する必要がありそうですね。

その原因を取り除くことができれば、自然と眠気に悩まされない生活をできるでしょう。

 

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