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インフルエンザ予防接種は効果なし?副作用で発熱や腫れる可能性あり?


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毎年、寒くなる季節が来ると必ず流行する『インフルエンザ』

インフルエンザといえば38℃以上の高熱や全身の倦怠感など、非常に辛い症状を伴う病気ですよね。

そのため多くの方が毎年のように、インフルエンザの予防接種”を行っています。

病気は未然に防ぐのが一番良いですので、非常にしっかりとした対策法だと思います。

 

“インフルエンザ予防接種は効果なし?”

 

そんなインフルエンザの予防接種ですが、最近になって実は“効果がない?”という噂が出ているようです。

たしかにインフルエンザの予防接種を欠かさず行っているのにも関わらず、毎年のようにインフルエンザにかかってしまう人って意外と多いですよね。

ということでこの記事では、インフルエンザ予防接種の効果の真実について調べてみました。

さらにインフルエンザ予防接種を行った際の“副作用”についてもまとめてみたいと思います。

毎年欠かさず予防接種を行っている方、これから予防接種をする予定の方は必見です。

では早速見ていきましょう。


インフルエンザ予防接種は効果なし?

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インフルエンザが流行していると聞くと、まず予防接種を受けるという方は非常に多いと思います。

それに会社に勤めている方などは、会社から予防接種を受けるように言われているというケースも多いです。

それほどインフルエンザ対策として予防接種という方法が、多くの方に浸透しているということが言えそうですね。

 

しかしそのインフルエンザ予防接種が、実は“効果がない”と言われたらどうでしょうか。

おそらく今まで毎年欠かさず、インフルエンザ予防接種を受けていた方は混乱してしまうと思います。

では、そもそも何故インフルエンザ予防接種が、“効果がない”という噂が広まっているのでしょうか。

 

Q.18:ワクチンの接種を受けたのに、インフルエンザにかかったことがあるのですが、ワクチンは効果があるのですか?

インフルエンザにかかる時はインフルエンザウイルスが口や鼻から体の中に入ってくることから始まります。
体の中に入ったウイルスは次に細胞に侵入して増殖します。
この状態を「感染」といいますが、ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません。

ウイルスが増えると、数日の潜伏期間を経て、発熱やのどの痛み等のインフルエンザの症状が起こります。
この状態を「発症」といいます。
ワクチンには、この発症を抑える効果が一定程度認められています。

発症後、多くの方は1週間程度で回復しますが、中には肺炎や脳症等の重い合併症が現れ、入院治療を必要とする方や死亡される方もいます。
これをインフルエンザの「重症化」といいます。
特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。
ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です。

※平成11年度 厚生労働科学研究費補助金 新興・再興感染症研究事業「インフルエンザワクチンの効果に関する研究(主任研究者:神谷齊(国立療養所三重病院))」の報告では、65歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったとされています。

以上のように、インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります。
ただし、この効果も100%ではないことに御留意ください。

出典:インフルエンザQ&A|厚生労働省

 

上は厚生労働省による、インフルエンザ予防接種の効果に対する回答です。

どうやらインフルエンザ予防接種は、インフルエンザへの感染を完全に抑える働きはないとのこと。

そのため予防接種を行っていても、インフルエンザに感染してしまう可能性はあるようです。

 

さらにインフルエンザ予防接種の最も大きい効果は、インフルエンザに感染した際の重症化を予防する働きなのだそう。

上記でも書いてありますが、インフルエンザ予防接種はある程度の発症を抑える効果があるようです。

つまりインフルエンザ予防接種は、全く効果がないということではないみたいですね。

 

“完全な予防はできない”

 

しかしインフルエンザ予防接種は、ワクチンを摂取したからといって、完全に予防することはできないようです。

それに中にはインフルエンザ予防接種を行うことにより、強い抗体を作る働きが弱まってしまうという意見も出ているのだそう。

最終的にはインフルエンザ予防接種を受けるか受けないかは、ご自身の考えによって決めるしかありません。

しかしどちらにしろインフルエンザに感染しないためには、日頃から強い免疫力を持った健康な体を維持することが必須だと言えそうです。


インフルエンザ予防接種は副作用あり?

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少なくともインフルエンザ予防接種には、ある程度の効果が認められています。

そのため『やっぱ毎年受けた方がいい!』と考える方は多いはずです。

しかし忘れてはいけないのが、インフルエンザ予防接種による副作用についてです。

具体的にどんな副作用の可能性があるかというと・・・

 

・腫れる
・発熱
・頭痛
・嘔吐
・下痢
・倦怠感

 

もちろん人によって症状は様々で、副作用が全く出ないという方もいます。

しかし中には予防接種をした場所が腫れてしまったり、発熱してしまうという人もいるようです。

さらに非常に稀な副作用として、アナフィラキシー症状ギランバレー症候群といった症状が現れる可能性もあるのだとか。

こういった副作用が起こる可能性もあるということも考慮して、今後はインフルエンザ予防接種を行った方が良いかもしれません。

インフルエンザ対策方法

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インフルエンザの予防や対策には、予防接種以外にも方法はあります。

それに毎年のインフルエンザ対策が、予防接種のみというのは少し心もとないですよね。

ではインフルエンザの対策には、どのような方法が効果的なのでしょうか。

 

インフルエンザに感染する時
インフルエンザの感染は、口や鼻からインフルエンザウイルスが体内に入ることで始まる。

 

先ほどの厚生労働省からの回答にもありましたが、インフルエンザへの感染は主に口や鼻からウイルスが入ることで始まります。

ということはインフルエンザウイルスを、出来るだけ体内に取り込まないようにする事が重要となります。

そのためには外出時にマスクを着用したり、帰宅時に部屋の中にウイルスを入れないようにする事が大切です。

家の中のインフルエンザ対策というと、最新のウイルス除去機能が付いた空気清浄機やエアコンを、毎年のように買っているという方も多いかと思います。

しかし最近ではそんなことをしなくとも、既にあるエアコンに取り付けるだけで、ウイルスや細菌を除去してくれるアイテムもあるようです。

特に小さいお子さんがいる家庭や、受験を控えている方にはインフルエンザ対策は必須です。

インフルエンザ予防接種だけに頼らず、自分でインフルエンザから身を守る対策を行っていきましょう!

 

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