ワキガ手術の費用・料金相場とは|手術跡や失敗の可能性は?

waki

 

世界的に見ても日本人の体臭は弱く、ワキガの発症率はかなり低いと言われています。

海外では欧米人の約8~9割がワキガを発症しているのに対し、日本人のワキガ発症率は約1割未満なのだとか。

しかし少しずつではありますが、日本人のワキガ発症率は年々増加していると言われています。

 

そこでワキガを治療する方法として、手術を考えている方も多いかと思います。

しかし手術による治療となると、事前に知っておきたいことが色々とありますよね。

そこで今回は、“ワキガ手術の費用・料金&手術跡や失敗の可能性”についてまとめてみました。

 

1.ワキガ手術の費用・料金相場とは?

mesu

 

ひとことにワキガと言っても、人によって症状のレベルが大きく異なります。

そのためワキガ手術を行う際には、あなたの症状に合った治療法を選ぶことが大切です。

以下ではワキガ手術の方法と、それぞれの費用・料金相場についてまとめました。

 

手術方法①『ボトックス注射』

■ ボトックス注射の詳細

症状:軽度のワキガ

費用:30,000円~100,000円

効果:半年~1年

■ ボトックス注射のメリット・デメリット

<メリット>

  • 即効性が期待できる(翌日~3日ほど)
  • 治療時間が短い(約5分ほど)

<デメリット>

  • 軽度のワキガのみ
  • 効果の持続が半永久的ではない

 

ボトックス注射の最大のメリットは、治療時間が短く即効性も期待できるということ。

脇の下に注射するだけですので、軽度のワキガでお悩みの方にはおすすめの治療法です。

 

手術方法②『電気凝固法』

■ 電気凝固法の詳細

症状:軽度~中度のワキガ

費用:150,000円~350,000円

効果:再発の可能性あり

■ 電気凝固法のメリット・デメリット

<メリット>

  • 痛みをほとんど感じない
  • 手術跡が残らない
  • 即効性が高い
  • 同時に脱毛も可能

<デメリット>

  • 通院の必要あり
  • 再発のリスクがある
  • 効果の持続が半永久的ではない

 

電気凝固法は切らずにワキガを治療する方法です。

あなたのワキガの症状にもよりますが、ある程度の時間とお金がかかるというのがネックですね。

主にすそわきがでお悩みの方におすすめの治療方法です。

参照:あなたは大丈夫?すそわきがの対策&セルフチェック方法

 

手術方法③『剪除法』

■ 剪除法の詳細

症状:重度のワキガ

費用:40,000円~50,000円(保険適用)

費用:250,000円~300,000円(保険適用外)

効果:半永久的

■ 剪除法のメリット・デメリット

<メリット>

  • 半永久的に効果が持続する

<デメリット>

  • メスを入れる手術方法
  • 医師の技術レベルによって再発の可能性も
  • 医師の技術レベルによって手術跡が残ることも

 

剪除法は脇の下を数cmほど切開するワキガ手術です。

一度手術を行えば半永久的に効果が持続しますが、技術レベルの低い医師の場合は再発の可能性も。

 

手術方法④『ウルセラドライ』

■ ウルセラドライの詳細

症状:軽度~重度のワキガ

費用:300,000円

効果:半永久的

■ ウルセラドライのメリット・デメリット

<メリット>

  • 体への負担が少ない(施術時間40分ほど)
  • メスを入れない治療方法
  • 半永久的に効果を持続できる
  • ダウンタイムが短い

<デメリット>

  • 費用・料金が高め
  • ニオイを抑える効果は100%ではない
  • 医療保障制度の対象外

 

ウルセラドライはメスを入れない治療法のため、体に負担をかけずワキガ治療を行えます。

保険適用外のため料金は高めですが、すそわきがの治療にも効果的です。

 

手術方法⑤『ミラドライ』

■ ミラドライの詳細

症状:軽度~重度のワキガ

費用:350,000円

効果:半永久的

■ ミラドライのメリット・デメリット

<メリット>

  • 半永久的に効果が持続する
  • 手術跡に残らない

<デメリット>

  • 保険適用外
  • ダウンタイムは2~3日ほど
  • 効果には個人差がある

 

ミラドライは、メスを入れない&手術跡が残らない治療方法として人気です。

ただウルセラドライと同じく、保険適用外というのがネックです。

効果には個人差がありますが、半永久的に持続します。

 

2.ワキガ手術の失敗や手術跡の可能性とは?

 

剪除法など、ワキガ手術にはメスを入れる方法もあります。

そうなると気になるのが、手術後に残る跡や手術失敗の可能性ですよね。

そこで以下では、ワキガ手術の失敗や手術跡の可能性についてまとめてみました。

 

2-1.ワキガ手術は跡に残る?

iryou

 

メスを入れるワキガ治療は、体に大きな負担を与えてしまいます。

しかし最近では、ウルセラドライやミラドライなど“メスを入れないワキガ手術”が増えています。

 

■ メスを入れないワキガ手術

  • ウルセラドライ
  • ミラドライ
  • ボトックス注射
  • 電気凝固法

 

特にウルセラドライやミラドライは半永久的に効果が持続するため、非常に人気が高い治療方法なのだそう。

なんと一昔前までは、ワキガ手術による死亡例もあったようです。

安全安心にワキガ治療を行うためにも、信頼できる医師を見つけるというのも大きなポイントですね。

 

2-2.ワキガ手術の失敗の可能性とは?

isya

 

メスを入れる入れないに限らず、ワキガ治療は医師の技術レベルが非常に重要です。

安全にワキガ手術を受けるためにも、信頼できるクリニックを探しておきたいですね。

簡単ではありますが、ワキガ手術を失敗しないための安全なクリニックの見分け方をご紹介します。

 

■ 信頼できるクリニック・医師の見分け方

  • カウンセリングの対応の仕方が丁寧
  • ワキガ手術のデメリットもしっかり伝えてくれる
  • こちらの質問に丁寧に答えてくれる
  • 口コミや評判が良い

 

クリニックによっては、高額な治療費を払ったにも関わらず、全くワキガが改善しなかったというケースもあります。

ワキガを治すことも大切ですが、まずはご自身の体の安全を第一に考えて行動しましょう。

 

3.ワキガ治療はウルセラドライ・ミラドライがおすすめ!

byouin

 

メスを入れるワキガ手術は強い痛みを伴うため、1週間ほど安静にしておく必要があります。

しかし仕事をされている方の場合、そんなに長く休みを取るのは難しいですよね。

そこで人気を集めているのが、メスを入れないウルセラドライとミラドライです。

 

■ こんな人におすすめ!

  • すぐに効果を実感したい
  • 仕事に支障をきたしたくない
  • 短時間で済ませたい
  • 手術跡を残したくない
  • 半永久的に効果を持続させたい

 

ウルセラドライ・ミラドライはメスを入れることなく、即効性&半永久的に効果を持続することができます。

保険適用外のため費用はやや高めですが、手術跡が残らないというのも嬉しいポイントですね。

ボトックス注射や電気凝固法もメスを入れない治療法ですが、どちらも再発のリスクがあります。

 

■ 有名なクリニック

  • 川崎中央クリニック
  • 東京プラチナムクリニック

 

ウルセラドライ・ミラドライで有名なクリニックといえば、上記の2つが挙がります。

どちらも口コミ・評価が高いクリニックですので、気になる方は一度公式サイトの方をご覧になってみてください。

 

4.自宅で簡単にワキガ対策するには?

hana

 

中には、『ワキガを治したいけど手術はちょっと・・・』という方も多いですよね。

手術をするほどではない軽度なワキガでお悩みの場合は、自宅で簡単にケアするというのも効果的です。

今では様々なワキガ対策グッズがありますので、そういった商品をうまく利用してみてはいかがでしょうか。

参照:ワキガ(わきが)の原因とは|おすすめ対策グッズランキング

 

まとめ

 

ワキガは遺伝や体質により、急に発症する可能性もあります。

既にワキガで悩んでいる方は、一度治療について考えてみてはいかがでしょうか?

やはり確実にワキガを治すのであれば、本格的な治療や手術が必要となるかもしれません。

その時は是非、このページを参考にして頂けると幸いです♪