赤ニキビの効果的な治し方7選|跡に残さず即効ケア!

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「気付いたら、顔にポツンと赤く腫れたニキビが・・・」

 

こんな経験がある方は多いのではないでしょうか?

ニキビにも様々な種類がありますが、中でも“赤ニキビ”が顔にできてしまうと、人に見られるのがちょっと恥ずかしく思ってしまいますよね。

そして、早く治そうと思って色々なケアを行ってみても、なかなかニキビが良くならない・・・。

 

赤ニキビは間違ったケアを行ったり、そのまま放置してしまうと、悪化するどころか“ニキビ跡”として肌に残ってしまうことは多いです。

ということで、そんな厄介な赤ニキビを早く治すためにも、このページでは“赤ニキビの効果的な治し方7選”をご紹介します♪

 

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目次

 

1.赤ニキビとは?

1-1.赤ニキビの主な原因とは?

2.赤ニキビの効果的な治し方7選

2-1.生活習慣を整える
2-2.ニキビに効果的な栄養素を摂取する
2-3.赤ニキビの炎症を抑える
2-4.正しい洗顔を行う
2-5.ニキビに効果的な化粧水を使う
2-6.皮膚科で薬を処方してもらう
2-7.オロナインで即効ケア?

3.赤ニキビに効果的な化粧水の選び方

3-1.ノンコメドジェニックの化粧水
3-2.ビタミンC誘導体配合の化粧水
3-3.保湿成分が含まれる化粧水

4.ニキビ跡に残さないためには?

4-1.ニキビ跡に残ってしまった場合の対処法

5.赤ニキビが治らない時の対処法3選

5-1.赤ニキビを“隠す”のは絶対にNG!
5-2.赤ニキビが痒い原因は“乾燥”にあり!
5-3.顔中に赤ニキビがある場合は医師に相談しよう!

 

1.赤ニキビとは?

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そもそも赤ニキビというのは、ニキビの初期段階である「白ニキビ」「黒ニキビ」の症状が進行したニキビのこと。

名前の通り赤くポツンと腫れており、毛穴の中から出口付近まで炎症が広がっているため、人によって痛みや痒みを伴うケースも多いです。

 

■ 赤ニキビが起こる仕組み

1.毛穴の出口が狭くなる

2.毛穴の中で皮脂が溜まり、それを餌にしてアクネ菌が繁殖する(白ニキビ)

3.毛穴の中から炎症が始まり、毛穴の出口付近まで炎症が広がる(赤ニキビ

 

つまり赤ニキビを起こさないためには、白ニキビの内から“正しいケア”を行うことが大切です。

しかし中には、気付いたら顔に赤ニキビができていた、なんてケースも少なくはないですよね。

ということで次の項では、“赤ニキビが起こる原因”について見ていきましょう。

 

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1-1.赤ニキビの主な原因とは?

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よく赤ニキビは、“皮脂の過剰分泌”によって起こると言われています。

しかし人によっては、皮脂の少ない部分にニキビができる人もいれば、乾燥肌の人にも赤ニキビができることも多くあります。

そのため赤ニキビは、必ずしも皮脂の過剰分泌が主な原因とは限らないんです。

それよりも特に注意したいのが、ニキビを起こす大きな原因とされている以下の7つのポイントです。

 

■ 赤ニキビを起こす7つのNGポイント

・ホルモンバランスの乱れ

・免疫力の低下

・夜更かし

・睡眠不足

・食生活の乱れ

・運動不足

・間違ったスキンケア

 

赤ニキビは、日常に潜む様々な原因が積み重なって、あなたの肌に赤くポツンとできてしまうんです。

そのため、赤ニキビの原因を特定するのは意外と難しいもの・・・。

ということで次の項では、既にある赤ニキビを早く治すためだけでなく、今後ニキビを起こさないためにも、赤ニキビの効果的なケア方法について見ていきましょう!

 

2.赤ニキビの効果的な治し方7選

 

赤ニキビを効果的に治すには、なるべく早めのケアが非常に大切です。

ぜひ今日から、以下でご紹介するケア方法を実践して、ニキビ知らずの美しい肌を取り戻しましょう!

 

2-1.生活習慣を整える

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生活習慣や食生活の乱れによっても、赤ニキビを引き起こす大きな原因となります。

あなたは普段から、“規則正しい生活習慣”を送れているでしょうか?

 

■ 赤ニキビを起こす生活習慣

・睡眠不足

・ストレス

・食生活の乱れ

・運動不足

 

この中でも、特にニキビに大きな悪影響を与えるのが“睡眠不足”です。

毎日の十分な睡眠は、ニキビを早く治すためだけでなく、そもそも“ニキビを起こさない肌環境”を保つためには欠かせません。

では何故、毎日の睡眠がニキビを治すために重要なのでしょうか?

それを証明するのが、“肌のターンオーバー機能”についてです。

 

 icon-search  肌の“ターンオーバー機能”とは?

 

お肌は常に生まれ変わっており、この生まれ変わりのサイクルを、“肌のターンオーバー(新陳代謝)”と呼びます。

私たちはこの肌の再生力によって、肌に傷ができたり日焼けを起こしても、また新たな美しい肌に生まれ変わることができているんです。

そして肌のターンオーバーは、“約28日”の周期で行われているのですが、加齢や生活習慣の乱れなどによって、そのサイクルはどんどん遅れてしまうんです。

さらには肌が生まれ変わらず、ニキビ跡やシミとして肌に残り続けてしまうことも多いため、美肌を保つためには規則正しいターンオーバーが欠かせません。

 

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そして肌のターンオーバーは、私たちが“眠っている間”に毎日行われています。

つまり、夜更かしをしたり睡眠不足が続いていると、肌の免疫力はどんどん低下し、肌のターンオーバーも乱れやすくなってしまいます。

そうすると、ニキビができやすい肌環境になり、さらにはニキビが大きく腫れやすくなってしまうんです。

 

“毎日6時間以上の睡眠を確保しよう!”

 

肌のターンオーバーを整え、様々な肌トラブルを防ぐためにも、毎日6時間以上の睡眠を確保するようにしましょう。

しかし、ただ6時間寝れば良いというわけではなく、早寝早起きを意識して、規則正しい生活を心がけることが重要です。

ぜひ今日から、規則正しい生活習慣を意識し、体の内側から赤ニキビを早く治す工夫をしたいですね♪

 

2-2.ニキビに効果的な栄養素を摂取する

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先程もお伝えしましたが、赤ニキビは、日頃の“食生活の乱れ”によっても起こりやすくなります。

そこで以下では、赤ニキビの改善に効果的な栄養素をご紹介します。

食生活の乱れは、美容だけでなく健康にも悪い影響を与えるため、常日頃から意識しておきたいポイントですね。

 

■ 肌のターンオーバーを促してくれる栄養素

ビタミンA → にんじん・かぼちゃ・うなぎ
ビタミンB1 → 豚肉・レバー・豆類
ビタミンB2 → うなぎ・レバー・卵・乳製品
ビタミンB6 → かつお・まぐろ・バナナ
ビタミンC → 果物・野菜
ビタミンE → ナッツ類
亜鉛 → かき・うなぎ
セラミド → こんにゃく芋・大豆

■ 皮脂の分泌を抑えてくれる栄養素

ビタミンB2 → うなぎ・レバー・卵・乳製品
ビタミンB6 → かつお・まぐろ・バナナ
ビタミンC → 果物・野菜

 

中でも特におすすめなのが、野菜や果物に豊富に含まれている“ビタミンC”です♪

ビタミンCには、肌のターンオーバーを促進させるだけでなく、シミなどの肌トラブルに効果的な作用があります。

まさに若々しい美肌を保つためには、絶対に欠かすことができない美容成分です!

ぜひ毎日の食事の中で、野菜や果物から積極的に補給したいですね。

 

2-3.赤ニキビの炎症を抑える

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赤ニキビを早く治すためには、まず“炎症を抑える”ことが非常に重要。

しかし赤ニキビは、赤く腫れると同時に痛みや痒みを伴う場合も多いため、つい気になってニキビに触れてしまう事って多いですよね。

早く炎症を抑えるためには、とにかくニキビに刺激を与えないことが大切です!

 

・手で触らない
・叩かない
・掻かない
・潰さない

 

他にも洗顔後やお風呂上がりに、タオルで強くニキビ部分を擦らないようにしましょう。

そして特に注意したいのが、“寝ている間”にニキビに触ったり掻いてしまうこと。

寝ている間は無意識のため防ぐのが難しいですが、日頃からニキビに触れないという意識を常に持っておくことは大切です。

 

“市販のニキビケア用品は注意が必要!”

 

赤ニキビの炎症を早く抑える方法として、市販の“ニキビケア用品”を使用するのも効果的です。

しかしニキビケア用品の中には、刺激の強い成分を含む商品もあります。

例えば、“サリチル酸”という成分には抗炎症作用があるのですが、人によっては肌に強い刺激を与えてしまい、ニキビを悪化させてしまうこともあります。

ニキビケア用品を使用する場合は、必ずあなたの肌に合う商品を選んで使うようにしましょう。

 

2-4.正しい洗顔を行う

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赤ニキビを早く治すためには、“洗顔”を行って余分な皮脂を落とすことも大切です。

そもそもニキビというのは、毛穴の中で“アクネ菌”が繁殖することで起こる肌トラブル。

では何故、アクネ菌が繁殖してしまうのかというと、アクネ菌は“毛穴の中に溜まった皮脂を栄養にして増殖”するんです。

しかし皮脂を洗い落とそうとして、頻繁に洗顔を行うのも、実は赤ニキビを増やしてしまう原因になるんです。

 

■ 洗顔を頻繁に行うと?

1.顔のテカリが気になって何度も洗顔する

2.何度も洗顔をすると肌は乾燥してしまう

3.肌は乾燥を感じると“防衛反応”で皮脂の分泌を増やす

 

つまり、ニキビを早く治そうとして何度も洗顔を行ってしまうと、その行為自体がニキビを悪化させる原因になることも。

もちろん洗顔を行って、肌を清潔に保つということは、赤ニキビを早く治す上で欠かせないことです。

しかしその際には、“朝晩1回ずつ”など、適度な回数を守って正しく行うようにしましょう。

 

それに洗顔の役割りは、肌を清潔に保つということだけではありません。

肌を清潔にすることで、ニキビを早く治すためには絶対に欠かせない、“肌のターンオーバー”の妨げを防ぐことができます。

しかし、正しい方法をしっかり理解して、洗顔を行えている人は意外と少ないんです。

あなたは毎日、正しい方法で洗顔を行えているでしょうか?

 

■ 間違った洗顔方法とは?

・泡立てが足りない

・ゴシゴシ強く洗う

・すすぎ不足

・時間をかけて洗う

・熱いお湯ですすぐ

・何度も洗顔を行う

・冷水で仕上げる

 

あなたは、上記の項目に当てはまった洗顔を行っていませんか?

中でも特に多いのが、洗顔の仕上げに“冷水”で顔を引き締めるという方法。

たしかに毛穴が引き締まった感じはありますが、“急激な肌の温度変化”によって、赤ら顔などの肌トラブルを引き起こす原因になります。

ぜひ今日から、以下でご紹介する正しい洗顔方法を実施してみてください。

 

■ 正しい洗顔のやり方

1.手を洗って雑菌を落とす

2.ぬるま湯で顔を素洗いする

3.洗顔料を適量手にとり、よく泡立てる

4.水を加えながら空気を含ませるように泡立てる

5.最初は皮脂の多いTゾーンから泡を乗せて優しく洗う(おでこ~鼻)

6.次にUゾーンに泡を乗せて優しく洗う(頬~あご)

7.最後に目元や口元に泡を乗せ、さらに優しく洗う

8.ぬるま湯で泡が残らないようにしっかり落とす

9.清潔なタオルで優しく水を拭き取る

 

洗顔の時間は、“約1~1分半”を目安に行いましょう。

時間をかけて洗顔を行うと、その分だけ肌に負担をかけることになります。

あくまでも洗顔料は、“肌の洗浄剤”だと考えて短時間でしっかり行うようにしましょう。

 

そして洗顔後に忘れてはいけないのが、すぐ肌に“化粧水”をつけて潤いを与えること。

しかし実は使用する化粧水によっても、ニキビの悪化に繋がることがあるんです。

次の項では、ニキビを早く治すための化粧水の選び方を見ていきましょう。

 

2-5.ニキビに効果的な化粧水を使う

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洗顔後、まず最初に肌につけるのが化粧水です。

洗顔後は急速に肌の乾燥が起こるため、化粧水の成分がダイレクトに肌に浸透します。

そのため、あなたの肌に合っていない化粧水を使用していると、それによってもニキビを引き起こす原因となってしまいます。

 

ということで以下では、赤ニキビで悩む方が“避けるべき化粧水”の3つのポイントをご紹介。

あなたの肌に合った化粧水を使うことも、早くニキビを治すためには大切なんです!

赤ニキビに効果的な化粧水の選び方については、3.赤ニキビに効果的な化粧水の選び方の項目を参考にしてください。

 

■ ニキビで悩む方が避けるべき化粧水

1.オイルを多く含む化粧水

あなたの肌質が“脂性肌”の場合は、オイルを多く含んでいる化粧水を避け、“オイルフリー”の化粧水を選ぶのがおすすめです。

アクネ菌は油分を栄養に繁殖するため、化粧品にオイルが多く含まれていると、それを餌にして増殖してしまうことも。

 

2.アルコール成分を含む化粧水

あなたの肌質が“乾燥肌”であったり、もしくは“インナードライ肌”の場合は、アルコール成分を含む化粧水は避けるようにしましょう。

“さっぱりタイプ”と書かれている化粧水の多くには、アルコール成分が含まれており、それによってサッパリと肌が引き締められた感じを与えてくれます。

しかしアルコールは、水分と一緒に蒸発してしまうため、さらに肌の乾燥を促しニキビを悪化に繋がります。

 

3.肌に必要な皮脂までも奪ってしまう化粧水

化粧水の中には、皮脂の分泌を抑える効果が期待できる商品もあります。

しかし、洗顔を何度も行うと皮脂が分泌されやすくなるように、化粧水によって皮脂を取り過ぎても、ニキビの悪化に繋がってしまうことがあります。

その他にも、“拭き取り化粧水”の場合も、肌に強い刺激を与えてしまうため使用は控えるようにしましょう。

 

4.思春期ニキビ向けの化粧水

大人ニキビと思春期ニキビは、起こる部位や症状の特徴が異なります。

そもそも思春期ニキビ用の化粧水は、皮脂の分泌を抑えることを目的に作られている商品が多いです。

そのため大人ニキビの方が、思春期ニキビ用の化粧水を使用してしまうと、さらに肌の乾燥を促進させてしまうため、むしろニキビを増やしたり悪化させてしまうことも。

 

ニキビだけに限らず、どんな肌トラブルで悩んでいる場合でも、まずあなたの肌質に合う化粧水を見極めて選ぶことが最優先です。

化粧品を購入する際には、あなたの肌質に合う商品を選んで使うようにしてください。

 

2-6.皮膚科で薬を処方してもらう

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先程もお伝えしましたが、赤ニキビを早く治すためには、まず炎症を抑えることが第一です。

もし炎症した状態を放置したり、間違ったケアを行ってしまうと、ニキビ跡の原因となるため注意しましょう。

そこで安全に早く炎症を抑えたい場合は、“皮膚科で医師に相談する”のも効果的な方法です。

皮膚科では、主に以下の2つの治療がオーソドックスです。

 

■ 内服薬(抗生物質)での治療

ニキビの悩みで皮膚科に受診すると、多くの場合で、アクネ菌の殺菌と増殖を抑える“抗生物質”を処方されます。

しかし抗生物質は、あくまでも炎症を抑えるためですので、ニキビを治すという根本的な解決にはなりません。

※注意点

内服薬でのニキビ治療の場合、“長期間の服用”が必要となるケースがあります。

比較的副作用の少ない抗生物質を処方されるようですが、長期的に服用することで、薬に体が慣れてしまい徐々に効き目が薄くなることが考えられます。

それに人によっては、服用終了後にニキビが再発するケースもあるようです。

 

■ 外用薬(抗生物質)での治療

皮膚科で処方される塗り薬の場合も、抗生物質が処方されます。

こちらも内服薬と同じで、あくまでもニキビの炎症を抑えることが目的です。

その他にも皮膚科では、“注射治療・ケミカルピーリング・その他の外用薬”など、様々な治療方法があるようです。

医師に相談する際には、しっかりと症状を伝え、あなたに合った治療を行ってもらうようにしましょう。

 

2-7.オロナインで即効ケア?

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「赤ニキビを早く治したいけど、あまりお金を掛けたくない・・・」

 

このように思っている方は多いのではないでしょうか?

毎日ニキビに効果的な食品を食べたり、新しい化粧品を買うとなると、どうしてもある程度のお金が掛かってしまいます。

そこでコスパ良くニキビを治す方法として、ネット上では“オロナインH軟膏”を使ったケアが話題となっています。

 

■ オロナインH軟膏を使ったニキビケア方法

1.洗顔をして顔の汚れを落とす

2.化粧水などでスキンケアを行う

3.ニキビ部分にオロナインを塗る(やや多め)

4.その上に絆創膏で軽く蓋をする(

5.その状態で夜10時頃までには寝るようにする

 

つまり、オロナインを使用した“ニキビパック”という感じでしょうか

実際にこの方法で、赤ニキビが早く治ったという方は多いのだそう。

 

“しかし注意!”

 

しかし人によっては、この方法を行ったことで、むしろ“ニキビが悪化した”というケースもあるようです。

どうやらニキビの上に絆創膏を貼ったことで、ニキビの悪化に繋がったと感じている人が多いのだそう。

人によっては肌に合わないという場合もあるため、実際にこの方法を行う際には、安全を最優先して行うようにしましょう。

 

3.赤ニキビに効果的な化粧水の選び方

 

赤ニキビを早く治すためには、毎日のスキンケアが非常に重要です。

その中でも特に重要視したいのが、洗顔後の肌に潤いを与える“化粧水”です。

ということで以下では、“赤ニキビに効果的な化粧水の選び方”についてご紹介します♪

 

3-1.ノンコメドジェニックの化粧水

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ニキビの原因であるアクネ菌の繁殖は、化粧品などに含まれる油分を餌にして起こることもあります。

そこでアクネ菌の栄養になりにくい油分で作られているのが、“ノンコメドジェニック”の化粧品です。

ちなみに“コメド”とは、ニキビの初期段階のこと。

つまりノンコメドジェニック化粧品を使用することで、ニキビが起こりにくい肌作りや、ニキビの悪化を防ぐ事ができるんです。

 

しかしここで注意したいのが、ノンコメドジェニック化粧品を使用したからといって、ニキビが治るということではありません。

ニキビが起こる原因は、人によって様々あります。

それにノンコメドジェニック化粧品が、あなたの肌に合わないという場合は、すぐに使用を中止するようにしてください。

ただニキビ肌や敏感肌でお悩みという方は、一度ノンコメドジェニック化粧品を試してみるのも良いかもしれませんね♪

 

3-2.ビタミンC誘導体配合の化粧水

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“ビタミンC誘導体”といえば、美容業界で大注目されている成分で、今や様々な化粧品に配合されていますよね♪

実は赤ニキビにも非常に効果的な成分なんです!

ビタミンCと聞くと、野菜や果物に含まれる栄養素が思い浮かびますが、そのビタミンCとビタミンC誘導体は性質が違うんです。

 

■ ビタミンCとビタミンC誘導体の違い

~ビタミンC~

肌のバリア機能によって、ビタミンCを肌に塗っても、そのほとんどは吸収されない。
さらにビタミンCには、空気に触れると酸化しやすいなど、不安定な要素がある。

~ビタミンC誘導体~

そこで肌に浸透されやすいように改良されたのがビタミンC誘導体。
ビタミンC誘導体は、肌に浸透してからビタミンCに変化するため、より効率的に肌に栄養を届けることができる。

 

私たちの肌には“バリア機能”があります。

そのため、海に入っても海水が肌に浸透しないのと同じように、肌にビタミンCを塗ってもそのほとんどは吸収されません。

つまりビタミンCの弱点を克服したのが、まさにビタミンC誘導体ということですね♪

その他にもビタミンC誘導体には、様々な肌トラブルの改善に効果が期待されています。

 

■ ビタミンC誘導体の特徴

・メラニン色素の生成を抑制

・ニキビ跡などの色素沈着を防ぐ

・コラーゲンを増やす

・抗炎症作用

・皮脂の分泌を抑える

 

今では様々な化粧品に、ビタミンC誘導体が配合されています。

赤ニキビでお悩み中の方はもちろんのこと、様々な肌トラブルの予防のためにも、ぜひビタミンC誘導体配合の化粧水を試してみてください♪

 

3-3.保湿成分が含まれる化粧水

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大人ニキビの場合は、“肌の乾燥”が原因でニキビが起こるケースが多いです。

ですので、お肌に十分な潤いを与えるためにも、保湿成分を配合した化粧水を使うようにしましょう。

例えば、ヒアルロン酸やアミノ酸などの保湿成分が含まれる化粧水がおすすめ!

 

そして保湿成分といえば、今では“セラミド”を含む化粧品が大人気ですよね。

ただセラミドは水溶性ではないため、化粧水ではなく美容液などに含まれています。

毎日のスキンケアが面倒という場合は、セラミドやビタミンC誘導体を含んだ、“オールインワン”の化粧品を選ぶのもおすすめですよ♪

 

4.ニキビ跡に残さないためには?

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大人ニキビは思春期ニキビと違い、“ニキビ跡”として肌に残りやすい特徴があります。

大人ニキビは“アゴ周辺”にできやすいため、この部位に赤ニキビが起こっている場合は、今のうちからニキビ跡に残さない工夫が大切です。

しかも大人ニキビは、ストレスや睡眠不足で起こる事が多く、さらに治りにくいという特徴もあります。

 

■ 大人ニキビの主な原因

・ストレス

・睡眠不足

 

今ある赤ニキビを悪化させない、増やさないことは非常に大切です。

しかしそれと同時に、ニキビ跡として肌に残さない予防策も美肌を保つためには欠かせません。

 

4-1.ニキビ跡に残ってしまった場合の対処法

 

既にニキビ跡として残ってしまった場合は、あなたのニキビ跡のタイプに合わせて、正しいケア方法を行うことが大切です。

あなたは上のイラストの、どのタイプのニキビ跡でしょうか?

ご自身のニキビ跡のタイプが分かりましたら、以下のタイプ別のケア方法を参考にしてみてください。

 

タイプ①『赤みタイプ』

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赤ニキビが治っても、いつまでも肌に赤みだけが残ってしまうタイプです。

なんと人によっては、10年以上も赤みが肌に残ってしまうことも。

そうならないためにも、“ビタミンC誘導体が配合された化粧品”を使うのがおすすめ♪

あなたに合った化粧品を使って、正しくスキンケアを行うことが大切です!

 

タイプ②『シミタイプ』

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赤ニキビの炎症によって、肌に“シミ(色素沈着)”が起こってしまうタイプです。

このタイプは、数年掛けてようやく消えることもあれば、消えずにずっと肌に残ってしまうことも。

早く美肌を取り戻すためにも、“美白化粧品”などを使用して、毎日のスキンケアをしっかり行いましょう!

 

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タイプ③『クレータータイプ』

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ニキビが治った後に、肌が“クレーターのように凸凹”してしまうタイプです。

この場合は、セルフケアで治すことは難しく、美容皮膚科などでピーリングやレーザー治療などを行う必要があります。

ちなみに予算は10万円ほど掛かるケースが多いのだそう。

 

5.赤ニキビが治らない時の対処法3選

 

「全然ニキビが良くならない!」

 

赤ニキビを早く治すために、様々なケアを行っているのに、なかなか改善されないことってありますよね。

もしかするとその場合は、日常の様々な原因によって、赤ニキビが治りにくい状態になっているのかもしれません。

赤ニキビが治らないと感じている方は、以下の3つのポイントを改めて確認してみましょう♪

 

5-1.赤ニキビを“隠す”のは絶対にNG!

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赤く腫れたニキビが顔にできてしまうと、何だか人に顔を見られるのが恥ずかしくなってしまいますよね。

そこでメイクや髪の毛、マスクなどで、ニキビを隠してしまうという方は多いです。

たしかにメイクなどで隠してしまえば、赤ニキビを他人に見られることは無くなりますが、さらに毛穴が詰まりやすくなり、“アクネ菌を増殖”させてしまう大きな原因に・・・。

既に赤ニキビができてしまった場合は、なるべく刺激を与えないようにすることが、早く治すための近道です!

 

5-2.赤ニキビが痒い原因は“乾燥”にあり!

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人によっては、赤ニキビに“痒み”が伴うケースもあります。

その痒みが気になってしまい、ついニキビ部分に触れてしまうと、どんどん治るのが遅くなってしまいます。

特に夜寝ている間に、ニキビを無意識に掻いてしまうことも多いですね。

ちなみに手には非常に多くの雑菌が付いており、その数は体の中で肛門の次に汚い部分なのだそう・・・。

 

そもそも赤ニキビが痒い場合は、肌が“乾燥”を起こしている可能性が高いです。

肌の乾燥はニキビの悪化に繋がりますし、様々な肌トラブルを引き起こす原因になります。

あなたに合った化粧品を使い、正しいスキンケアを行うことが、肌の乾燥を改善するためには大切です!

 

5-3.顔中に赤ニキビがある場合は医師に相談しよう!

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顔にポツッと少量の赤ニキビがある場合は、前項でお伝えした2.赤ニキビの効果的な治し方7選を実践することで、比較的ニキビを早く治すことができるはず。

しかし顔中にニキビができていたり、慢性的にニキビが起こっているのだとしたら、セルフケアでの完治は難しいと言われています。

特に赤ニキビは、痛みや痒みを伴うケースも多いため、早めの医師への相談が鍵となることも多いですね。

 

まとめ

 

赤ニキビを早く治すためには、とにかく早めのケアが大きな鍵となります。

特に毎日のスキンケアは、ニキビを早く治すためだけでなく、ニキビ知らずの肌作りをする上で欠かせません。

ぜひ今日から、ニキビとは無縁の美しい肌を保つケアを行ってみませんか?

 

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